20世紀スタジオが贈る本作では、世界的スーパースターへの階段を上る若きブルース・スプリングスティーンが、成功の重圧と自身の過去との間で葛藤しながら、1982年に発表したアルバム「ネブラスカ」の制作秘話を描く。ニュージャージーの寝室で、わずか4トラックの録音機でレコーディングされたこのアルバムは、“信じる理由”を探し求める迷える魂を歌った、生々しく心に響く作品として、彼の人生における転換期を象徴するアコースティックの名盤となる。“ボス”ことブルース・スプリングスティーンをジェレミー・アレン・ホワイトが演じ、スコット・クーパーがウォーレン・ゼインズの著書「Deliver Me from Nowhere」を脚色し、監督も務める。共演はジェレミー・ストロング、ポール・ウォルター・ハウザー、オデッサ・ヤング、スティーヴン・グレアム、ギャビー・ホフマン、デヴィッド・クラムホルツ。そしてクーパー、エレン・ゴールドスミス=ヴァイン、エリック・ロビンソン、スコット・ステューバーがプロデュースし、トレイシー・ランドンとゼインズが製作総指揮を務める。