宇宙を高速で飛行するスター・ウォーズの宇宙船
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スター・ウォーズ 映画&シリーズ視聴ガイド

2025年3月31日

『スター・ウォーズ』の映画やシリーズの公開順または時系列順をお探しですか?それなら、必要な情報はすべてここにあります。

初めてスター・ウォーズの世界に飛び込もうとしている方も、長年のファンで最新のリリースまでしっかり押さえている方も、心配はいりません。以下の「公開順」と「時系列順」のリストをチェックしてみてください。これらには、実写とアニメーションを含む、スター・ウォーズのすべての映画とシリーズが網羅されており、あなたがスター・ウォーズの世界を旅するのをサポートします。


スター・ウォーズ公開順

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (1977)

ルーク・スカイウォーカーの銀河を巡る冒険がはじまる「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」デジタルで登場。銀河帝国樹立から19年。砂漠の惑星タトゥイーンでルークは、長年隠れ住んでいたオビ=ワン・ケノービと出会い反乱軍の戦いに加わることを決意する。ダース・ベイダー率いる邪悪な帝国軍に捕らわれたレイア姫を救出するため、オビ=ワンは若きルークをジェダイへ導いていく。※この作品には、タバコおよび喫煙のシーンが含まれています。 

スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲(1980)

善と悪がぶつかり合う衝撃作「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」。デス・スターを破壊された帝国軍は反乱軍を執拗に追い続けていた。反乱軍が氷の惑星ホスから撤退した後、ルークは惑星ダゴバに向かい、共和国が崩壊して以来身を隠していた、ジェダイ・マスターのヨーダのもとで修行することになる。一方、ダース・ベイダーはルークをダークサイドへ引き込むために、ベスピンのクラウド・シティにおびきよせ、罠を仕掛ける。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983)

フォースの勝利を描く、「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」。壮大なるサーガがクライマックスを迎える。帝国軍がより強力な第2デス・スターの建造を進める中、反乱軍の艦隊は総力を結集し、その巨大な宇宙ステーションへの攻撃準備を計画していた。一方、ルーク・スカイウォーカーは、邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに臨む。※この作品には、タバコおよび喫煙のシーンが含まれています。

スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス(1999)

アナキン・スカイウォーカーの運命の旅路の第一歩を壮大なアクション満載で描く、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 」。ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンとパダワン(弟子)のオビ=ワン・ケノービは、侵略の危機に瀕した惑星ナブーから女王アミダラを救出したあと、砂漠の惑星タトゥイーンに立ち寄る。そこで彼らは、ケタ外れに強いフォースを持つ奴隷の少年アナキンと出会う。激戦の末ポッドレースで勝利したアナキンは自由を得て、ジェダイの騎士になる訓練を受けることになる。その後、一行はナブーに帰還、女王とアナキンは侵略軍に立ち向かい、オビ=ワンとクワイ=ガンの前にはダース・モールが立ちはだかる。だがこの侵略はまだ、再び力を取り戻したシスの邪悪な計画の序章に過ぎなかった…。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)

アナキン・スカイウォーカーのダークサイドが目覚める、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」。惑星ナブーの戦いから10年後、銀河で紛争が勃発しようとしていた。元ジェダイの反逆者ドゥークー伯爵が指揮する、分離主義勢力の脅威が拡大。惑星ナブーの元女王で元老院議員のパドメ・アミダラの命が狙われたため、20歳のジェダイ見習い、アナキン・スカイウォーカーが彼女の警護を命じられる。その任務の中で、アナキンは彼女への恋心に気づくと同時に、自身のダークサイドに目覚めていく。やがて、アナキンとパドメ、そしてオビ=ワン・ケノービは、分離主義勢力陣営に捕まり、クローン戦争に巻き込まれていく…。※この作品には、タバコおよび喫煙のシーンが含まれています。

スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐(2005)

ダークサイドの真の力が描かれる「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」。クローン大戦から数年、ジェダイ騎士団はクローン軍を率いて、各地で分離主義勢力と戦っていた。そして狡猾なシスが 1000年にも渡ってくわだててきた陰謀により、共和国は崩壊し、銀河帝国が成立する。ジェダイの英雄アナキン・スカイウォーカーはダークサイドに魅了され、皇帝の新たな弟子ダース・ベイダーとなる。ジェダイたちは次々と粛清され、オビ=ワン・ケノービとマスター・ヨーダは身を隠すことを余儀なくされる…。※この作品には、激しい光の点滅を伴うシーンがあります。ご注意ください。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(映画/2008)

銀河系の各地でクローン戦争が激化する中、アナキン・スカイウォーカーとそのパダワンであるアソーカ・タノは、犯罪王ジャバ・ザ・ハットの息子を救出するという危険な任務に突き進む。その任務の重要性を察知したドゥークー伯爵は、これを何としても阻止しようと、最強の刺客アサージ・ヴェントレスを放つ。※この作品には、激しい光の点滅を伴うシーンがあります。ご注意ください。この作品には、タバコおよび喫煙のシーンが含まれています。

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ (シリーズ/2008)

センセーションを巻き起こした映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』のTVアニメーションシリーズ。はるか彼方の銀河系で、アクションとユーモア溢れるエキサイティングな冒険が始まる!

スター・ウォーズ 反乱者たち(2014)

遠い昔、はるか彼方の銀河系で...。 闇の帝国が、すべてを支配していた時代。少年エズラは、粛正を逃れたジェダイ率いる5人のヒーローたちと出会い、銀河の自由を取り戻すため帝国に立ち向かう。 戦いが続く中、彼らの制圧に手を焼く帝国は、強力な援軍として遂にシスを送り込んでいく。そして、エズラに秘められたフォースが目覚めていく…。 宇宙船ゴーストで数々の星をめぐり、ライトセーバーを手に戦うエズラと仲間たちは、帝国から銀河を救えるのか!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)

監督J・J・エイブラムスが想像力を駆使し、史上空前のエンターテインメント「スター・ウォーズ」に新たに命を吹き込む。カイロ・レン率いる帝国軍の残党であるファースト・オーダーが台頭。銀河は 、ルーク・スカイウォーカーの力を必要とするも、彼は行方不明になっていた。砂漠で廃品を集めるレイと、元ストームトルーパーの脱走兵フィンは、ハン・ソロやチューバッカと協力して、平和を取り戻す唯一の希望を探すことになるが…。※この作品には、激しい光の点滅を伴うシーンがあります。ご注意ください。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016)

ルーカスフィルムが贈る、「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品。その第1弾となる「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」では、「スター・ウォーズ」シリーズの物語の核となる出来事が描かれる。宇宙が帝国軍に制圧されようとしていた時、帝国軍の究極の破壊兵器“デス・スター”の設計図を奪取するために、異色のヒーローたちが立ち上がった。名もない普通の人々が危険なミッションに挑むために団結し、後に続く壮大な物語に希望を繋いでいく。※この作品には、激しい光の点滅を伴うシーンがあります。ご注意ください。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017)

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の続編「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では、前作に引き続きスカイウォーカーの冒険物語が描かれる。前作でも登場した英雄たちが銀河の伝説的人物と共に壮大な冒険に繰り出し、フォースの新たな謎と過去の衝撃的な真実を解き明かす。※この作品には、激しい光の点滅を伴うシーンがあります。ご注意ください。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018)

ミレニアム・ファルコンに乗りこみ、遙かかなたの銀河へ旅立とう!そこで繰り広げられるのは、銀河一の愛すべき悪党が活躍する壮大なアクションアドベンチャー。危険な闇世界で数々の修羅場をくぐり抜けたハン・ソロは、未来の副操縦士チューバッカ、さらに悪名高いギャンブラーのランド・カルリジアンと出会う。スター・ウォーズシリーズきってのアウトローなヒーロー、ハン・ソロの過去を追う。※この作品には、激しい光の点滅を伴うシーンがあります。ご注意ください。

スター・ウォーズ レジスタンス (2018)

若きパイロットのカズーダ・"カズ"・ジオノは、ポー・ダメロン中佐に誘われてレジスタンスに加わり、ファースト・オーダーのスパイとして帝国の情報を探ることになった。カズがBB-8と共に潜り込んだのは、コロッサスと呼ばれる巨大な燃料補給ステーション。そこで整備士を装って情報収拾を行うカズの前に、トップレーサーや宇宙海賊、コロッサスの謎多き所有者といった一癖も二癖もある面々が立ちはだかる。時におかしな状況にも巻き込まれながら、カズの苦労の甲斐あって、銀河全体を巻き込んだファースト・オーダーの壮大な計画が明らかになっていく。

マンダロリアン(2018)

帝国崩壊後、孤独なマンダロリアンは孤児のグローグーと共に無法の銀河を旅する。※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019)

かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく、銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された――。※この作品には、激しい光の点滅を伴うシーンがあります。ご注意ください。

ボバ・フェット/The Book of Boba Fett(2021)

雇われの身でなくなったボバ・フェットは、フェネック・シャンドを伴いタトゥイーンで再起する。※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

スター・ウォーズ:バッド・バッチ(2021)

壮大な最終シーズンでは、遠隔にある帝国の研究所でオメガが自分の内面と対峙する一方、99部隊はオメガを取り戻すための戦いにおいて限界を試される。分裂し、あらゆる方向からの脅威に直面している一行は、予期せぬ同盟者を引き入れ、危険な任務に乗り出しながら、帝国の魔手から自由になるために、身に着けてきたすべてを総動員して対処せねばならない。※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

オビ=ワン・ケノービ(2022)

帝国統治の時代、オビ=ワン・ケノービは困難な任務に就くこととなる。
※この作品には刺激的な表現及び激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。視聴には十分ご配慮ください。

スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー(2022)

危険や偽りや陰謀に満ちた時代、キャシアン・アンドーは専制的な銀河帝国との闘いにおいて自分が果たすべき役割を知ることになる。彼は反乱軍の英雄となる道を歩み始める。
この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ(2022)

プリクエル時代のジェダイたちに焦点を当てた6話の物語。中心となるのはアソーカ・タノとドゥークー伯爵という、全く異なる2人のジェダイ。その人生において、2人がいかに試練に立ち向かい、自らの運命を左右する決断を下してきたのかが語られる。※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

スター・ウォーズ:アソーカ(2023)

元ジェダイ騎士アソーカ・タノは脆弱な銀河を脅かす新たな脅威を探る。
※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア(2024)

互いに異なる道を歩むことになる戦士2人の目を通して、恐ろしい銀河帝国のたどる旅が描かれる。※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

スター・ウォーズ:アコライト(2024)

帝国誕生の100年前、ジェダイ・オーダーと銀河共和国は何世紀も平和を謳歌していた。この時期に、衝撃的な連続殺人の調査を任された1人のジェダイ・マスターが、過去に関わった危険な戦士と向き合うことになる。

スター・ウォーズ:スケルトン・クルー(2024)

「スケルトン・クルー」はスター・ウォーズ銀河でさまよい故郷の星を捜す4人の子供たちの物語。その冒険の途中で妙なエイリアンや危険な場所に遭遇する。※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。

スター・ウォーズ時系列順

  • スター・ウォーズ:アコライト(2024)

  • スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス(1999)

  • スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)

  • スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(映画/2008)

  • スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ (シリーズ/2008)

  • スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ(2022)*

  • スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐(2005)

  • スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア(2024)*

  • スター・ウォーズ:バッド・バッチ(2021)

  • ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018)

  • オビ=ワン・ケノービ(2022)

  • スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー(2023)

  • スター・ウォーズ 反乱者たち(2014)

  • ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016)

  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977)

  • スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲(1980)

  • スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983)

  • マンダロリアン(2019)

  • ボバ・フェット/The Book of Boba Fett(2021)

  • スター・ウォーズ:アソーカ(2023)

  • スター・ウォーズ:スケルトン・クルー(2024)

  • スター・ウォーズ レジスタンス(2018)**

  • スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)

  • スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017)

  • スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019)

*『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』と『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』はアンソロジーシリーズなので長きにわたり、多くの時代をまたいでいます

**『スター・ウォーズ レジスタンス』は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より前の時代から始まり、その時代を越えて続きます

どちらの順を選んでも…どちらも正しい道です。フォースと共にあらんことを。

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