複数のパネルが組み合わされたグラフィックコラージュ。中央の画像は、笑顔のおじいちゃん、お父さん、幼い息子がソファに座って、一緒にポップコーンを食べながらテレビを観ている姿。その周囲を、父子の絆を描いたおなじみの映画やテレビ(『リメンバー・ミー』、『LOGAN/ローガン』、『花嫁のパパ』、『ミセス・ダウト』、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』、『Mr.インクレディブル』、『ライオン・キング』、『12人のパパ』、『ボブズ・バーガーズ』、『ファインディング・ニモ』、『モダン・ファミリー』、『マルコム in the Middle』など)のワンシーンを切り取った小さなパネルで埋め尽くしている。

父の日に観たい!かっこいい父親が登場する映画&番組14選

投稿者 ディズニープラスナビ編集者

2026年6月19日

6月21日の父の日は、心温まるコメディ、人気のアニメ作品、そしてテレビ番組で活躍するかっこいいお父さんたちと一緒にお祝いしましょう!

素晴らしいお父さんとは、実にさまざま。父親が家族にもたらす愛情、献身、そしてユーモアを称える、心温まる映画や番組をリストアップしました。アニメーション映画や家族みんなで楽しめる番組から、愛されるシットコムまで、おちゃめなお父さんや、クリエイティブなお父さん、強くて頼りになるお父さん、かっこいいお父さん、そして心優しいお父さんが登場する楽しい作品ばかりです。

心優しいお父さんが登場するアニメーション映画&番組

遊び心たっぷりで忍耐強い:『ブルーイ』

アニメーション番組『ブルーイ』のワンシーン。紫色の帽子をかぶり、小さなおもちゃの犬を抱きしめているビンゴの隣でブルーイが満面の笑顔を見せている。裏庭のテントの下では、バンディットが目を大きく見開いて、その様子を見守っている。
『ブルーイ』

年齢制限:PG

バンディットは、ブルーイとビンゴのお父さん。遊びを通して子どもたちに大切なことを教えるのがとても上手です。子どもたちと一緒に想像の世界を冒険しているとき、自分がどれだけヘンテコに見えてもお構いなしです。郵便局でダンスを披露したり、図書館で「ちびっ子」ごっこをしたりと、どんなときも全力で一緒に楽しんでくれる、愛情たっぷりのお父さんです。このお子さまに大人気の作品では、遊び心いっぱいの冒険の中で、さりげなく大切な教訓も教えてくれます。

「これだけは分かってくれ。お前を愛しているし、お前のためなら何だってする」- バンディット・ヒーラー

『ブルーイ』を配信で観る

身体と同じくらい心が大きなお父さん:『Mr.インクレディブル』

アニメーション映画『Mr.インクレディブル』のアクションシーン。お揃いの赤と黒のスーパーヒーロースーツを身につけて、金属製の螺旋状の通路を駆け抜ける4人。ボブ・パー/Mr.インクレディブル(クレイグ・T・ネルソン)が決意に満ちた表情で先頭を切り、その後をヘレン・パー/イラスティガール(ホリー・ハンター)、ヴァイオレット・パー(サラ・ヴォーウェル)、ダッシュ・パー(スペンサー・フォックス)が横並びで続く。
『Mr.インクレディブル』、ピクサー

年齢制限:PG

賢くて、ユーモアがあって、そして信じられないほど強いボブ・パー。かつてMr.インクレディブルとして活躍した栄光の日々を懐かしみながらも、家族と過ごす時間の中で、父親こそが人生最高のヒーローだと悟るようになります。その間も、家族への愛が揺らぐことは決してありません。

「すまない。自分が認められないことばかり気にして、みんなのことをちっとも考えていなかった」― ボブ・パー/Mr.インクレディブル

『Mr.インクレディブル』を配信で観る

『インクレディブル・ファミリー』を配信で観る

大海原よりも深い愛情:『ファインディング・ニモ』

アニメーション映画『ファインディング・ニモ』の水中シーン。紫色、青色、オレンジ色のイソギンチャクがいっぱいのサンゴ礁の中を、ニモ(アレクサンダー・グールド)が父親のマーリン(アルバート・ブルックス)と並んで楽しそうに泳いでいる。
『ファインディング・ニモ』、ピクサー

年齢制限:G

マーリンのニモへの愛情は広大な海のように無限大です。ニモが人間にさらわれてしまったとき、マーリンは息子のためならどこまででも行くと覚悟を決めます。ニモを家に連れて帰るため、恐怖を乗り越えて大海原を進むマーリン。この旅を通して、子どもを信じて見守り、自分の力で進ませることこそが、親にできる何より大切なことだと気づいていきます。

「約束するよ、ニモ。お前には決して何事も起きないようにするからね」- マーリン

『ファインディング・ニモ』を配信で観る

『ファインディング・ドリー』を配信で観る

立派なリーダーであり、愛情深い父親:『ライオン・キング』(1994年)

アニメーション映画『ライオン・キング』の象徴的なプロモーション画像。無邪気な幼いシンバ(ジョナサン・テイラー・トーマス)が、優しく微笑むムファサ(ジェームズ・アール・ジョーンズ)の豊かな赤茶色のたてがみに楽しそうに乗っている。背景には、広大なアフリカのサバンナが広がり、鮮やかなオレンジ色の夕焼けにアカシアの木がシルエットとなって浮かび上がっている。
『ライオン・キング』(1994年)

年齢制限:G

プライドランドの王であるムファサは、多くの動物たちから父親のように慕われる存在。シンバにとっても、誰よりも特別でかけがえのない父親です。力強さと思いやり、そして勇気を兼ね備えたムファサは、シンバの憧れそのものです。ムファサが息子に教えた教訓は、ムファサが亡くなったあとも、シンバの中に生き続けています。

「忘れるな、自分が何者なのか」- ムファサ

『ライオン・キング』(1994年)を配信で観る

娘をいつも誇りに思う父親:『ムーラン』(1998年)

アニメーション映画『ムーラン』の穏やかなワンシーン。満開のモクレンの木の下、柔らかなピンクの花々に囲まれた石のベンチに仲良く座るファ・ズー(スン=テック・オー)と娘のムーラン(ミン・ナ・ウェン)。ファ・ズーが娘を温かい眼差しで見つめている。
『ムーラン』(1998年)

年齢制限:G

娘のムーランを心から愛し、常に娘の幸せを願っているファ・ズー。時には意見がぶつかることもありますが、娘を思う気持ちは変わりません。ムーランが任務を終えて帰ってきたときも、ファ・ズーは彼女が伝統に背いたことを責めるのではなく、その勇気と功績を誇りに思います。

「お前が私の娘でいてくれること、それが最高の贈り物であり、誇りなのだ」- ファ・ズー

『ムーラン』(1998年)を配信で観る

人気シットコムに登場する、ファンに愛されるお父さんたち

子どもたちの親友になりたいお父さん:『モダン・ファミリー』

『モダン・ファミリー』のコメディーシーン。ダンフィー一家が困惑した表情を浮かべて、外の日当たりのいい芝生に立っている。ヘイリー(サラ・ハイランド)、ルーク(ノーラン・グールド)、アレックス(アリエル・ウィンター)、クレア(ジュリー・ボーウェン)、腕を伸ばしてジェスチャーをするフィル(タイ・バーレル)。
『モダン・ファミリー』

年齢制限:PG

ドキュメンタリー制作陣による3家族を描いたコメディー・シリーズ。父親のフィル・ダンフィーは、頭の切れはイマイチかもしれませんが、誰よりも温かい心の持ち主。クールなお父さんでいようと頑張るあまり、子どもたちを少し困らせてしまうこともあります。それでも、子どもたちは彼が自分たちのことを誰よりも応援してくれる存在だとよくわかっています。ありのままの自分でいることを大切にし、子どもたちにもそうあってほしいと願うフィルは、まさに愛情あふれるお父さんです。

「息子が俺をバカな友達のひとりだと思ってくれたら、父親として大成功さ」- フィル・ダンフィー

『モダン・ファミリー』を配信で観る

息子たちはあんないたずらをどうやって身に付けたんだ?: 『マルコム in the Middle』

シットコム『マルコム in the Middle』のキャスト集合写真。屋外キャンピングトレーラーとピクニックのセットの前で、ハル(ブライアン・クランストン)とロイス(ジェーン・カツマレク)が、5人の息子たち、ドゥーイ(エリック・パー・サリバン)、ジェイミー(ジェームズとルーカス・ロドリゲス)、マルコム(フランキー・ムニッズ)、フランシス(クリストファー・マスターソン)、リース(ジャスティン・バーフィールド)と笑顔で立っている。
『マルコム in the Middle』

年齢制限:12+

IQ165の天才少年マルコムと問題だらけの一家のユーモアたっぷりな日常を描く人気のファミリードラマ『マルコム in the Middle』。一家の長であるハルは、俗に言う厳格な父親ではありません。厳格というよりも、やんちゃな少年のようにエネルギッシュ。良いときも悪いときも(大ピンチに見舞われても)、ハルを突き動かす最大の原動力は家族への愛情と思いやりです。ローラースケートの達人で、競歩のチャンピオン。でも、クモ退治だけはどうにも苦手です。そんなハルは、何事にも全身全霊で取り組みます。そんなハルやマルコムたち家族の「今」が、待望の続編で明らかに!主要キャストが再集結し、マルコム一家の“その後”を描く『マルコム in the Middle:やっぱり人生は不公平!』がディズニープラスで配信中です。

「クモを退治するし、ドア枠に背くらべの印を付けるし、ドライブ用のおやつも用意するよ」- ハル

『マルコム in the Middle』を配信で観る

『マルコム in the Middle:やっぱり人生は不公平!』を配信で観る

料理以上に彼に幸せをもたらすもの、それは家族のみ:『ボブズ・バーガーズ』

アニメーション番組『ボブズ・バーガーズ』のワンシーン。ボブ・ベルチャー(H.ジョン・ベンジャミン)が、公園で人差し指を上に向けて立っている。その隣に、ジーン(ユージン・ミアマン)、ティナ(ダン・ミントス)、ルイーズ(クリステン・シャール)、カラフルな縞模様の凧を持つテディ(ラリー・マーフィー)が並んで立っている。
『ボブズ・バーガーズ』、20th テレビジョン

年齢制限:12+

エミー賞受賞のアニメシリーズ『ボブズ・バーガーズ』は、ハンバーガーレストランを経営するボブと家族の物語。本作では、ボブ・ベルチャーは子どもたちとの絆を大切にするお父さん。子どもたちと絆を深めるため、それぞれの興味や好きなことに寄り添って情熱を分かち合います。ルイーズとは映画「ホーク&チック」を一緒に観たり、ティナとは「ヴァンパイア・ディスコ・デス・ダンス」のレイトショーに出掛けたり、ジーンとはプラネタリウムで開催される「Zentipede」のレーザーライトショーに一緒に出掛けます。

「何度も何度も料理ができるなんて、この上ない幸せ。でも、家族と一緒に過ごす時間に勝る幸せなんて、ほかにはない」- ボブ・ベルチャー

『ボブズ・バーガーズ』を配信で観る

『ボブズ・バーガーズ ザ・ムービー』を配信で観る

お父さんと楽しむ心温まる父子映画

変装したお父さん: 『ミセス・ダウト』

『ミセス・ダウト』の定番プロモーション画像。ダニエル・ヒラード(ロビン・ウィリアムズ)が分身であるミセス・ダウト(ロビン・ウィリアムズ)と背中合わせに立っている。無地の灰色の背景を背に、ダニエルは控えめな笑みを浮かべて後ろを振り返り、ミセス・ダウトは柄物のブラウスと眼鏡を着用して横を見ている。
『ミセス・ダウト』、20世紀スタジオ

年齢制限:PG

『ミセス・ダウト』はロビン・ウィリアムズ主演で贈る、爆笑と涙のファミリー・コメディ。元妻に3人の子どもたちの親権を奪われたダニエル・ヒラード。ダニエルは心優しいお父さんで、子供たちを心から愛しています。子供たちに寄り添うことが何よりも大切だと思っているので、週1回の面会ではとても足りません。カツラをかぶり、特殊メイクで変装して、年配のイギリス人家政婦として子供たちに接近します。

「愛があればみんな結ばれているの。心の中ではいつまでも家族よ」— ダニエル・ヒラード/ユフェージェニア・ダウトファイヤー

『ミセス・ダウト』を配信で観る

大家族のお父さん:『12人のパパ』

『12人のパパ』より、家族の慌ただしい朝食シーン。食べ物と色とりどりのカップでいっぱいの賑やかな食卓に、トム・ベーカー(スティーヴ・マーティン)がチャーリー(トム・ウェリング)やロレーヌ(ヒラリー・ダフ)など、12人の子どもたちの数人に囲まれて座っている。
『12人のパパ』、20世紀スタジオ

年齢制限:PG

トム・ベーカーは、12人の子どもたちを育てる大家族のお父さん。12人の子どもたちは次から次へと騒動を巻き起こし、一人ひとりのイタズラが次々と連鎖して、気づけば家の中は大混乱です。小さな子どもたちに手を焼くこともありますが、それでも子どもたちを何よりも愛し、一人ひとりに寄り添おうとする姿はまさに理想のお父さんです。

「子どもは何人かって?ああ、ええと、来てもらえれば、そのときに数えられますよ」- トム・ベーカー

『12人のパパ』を配信で観る

結婚のプレッシャーと人生の教訓:『花嫁のパパ』

映画『花嫁のパパ』の定番プロモーション画像。黒いタキシードと蝶ネクタイを身に着け、少し困惑したような笑顔を浮かべるジョージ・バンクス(スティーヴ・マーティン)と、白いウェディングベールをまとい彼の頬にキスをする娘のアニー・バンクス(キンバリー・ウィリアムズ=ペイズリー)。
『花嫁のパパ』、タッチストーン・ピクチャーズ

年齢制限:PG

可愛い娘が大人になり、自分のもとから巣立っていく、そんな姿を受け入れるのは父親にとって、嬉しくもあり少し寂しい出来事です。娘の結婚が決まり、結婚式の準備が進む中、ジョージ・バンクスは、素晴らしい父親であるためには、子離れのタイミングを知ることも大切だと気づきます。

「パパも愛してるよ。電話をありがとう。素晴らしいハネムーンをね」ジョージ・バンクス

『花嫁のパパ』を配信で観る

時を超えて響く愛:『リメンバー・ミー』

アニメーション映画『リメンバー・ミー』より、カラフルな飾りと光で彩られた石畳の通りのシーン。白いアコースティックギターを持ち笑顔のミゲル(アンソニー・ゴンザレス)と、ぼろぼろの服と麦わら帽子をかぶった骸骨のヘクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)がポーズを取り、並んで立っている。
『リメンバー・ミー』、ピクサー

年齢制限:PG

ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが死者の国で出会ったのは、ミゲルと同じく音楽を愛するヘクター。彼には、家族に忘れられると死者の国からも永遠に消えてしまう運命が待ち受けていました。ミゲルに自分の写真を祭壇に飾ってもらおうと考えるヘクター。彼が一番恐れているのは、大切な人の記憶から忘れ去られてしまうこと。それは自分の真の才能を世間に知ってもらえなくなるからではなく、自分にとって家族がどれほど大切な存在であったか、自分の音楽にどれほど深くインスピレーションを与えたかを自分の家族に知ってもらえなくなるからです。

「私が唯一できるのは、あなたと一緒にいること。またあなたを抱きしめるときが来るまで、私を忘れないでほしい」― ヘクター

『リメンバー・ミー』を配信で観る

アクション映画で活躍する父親のスーパーヒーロー

気乗りしない父親の変化:『LOGAN/ローガン』

温かみのあるトーンで描かれた、映画のような画像。明るく霞がかった背景に、アダマンチウムの爪を出して駆けるウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。幼い少女ローラ(ダフネ・キーン)をしっかりと抱きかかえている。
『Logan/ローガン』、20世紀スタジオ

年齢制限:15+

舞台は近未来。肉体の衰えたローガンは人目を避けて暮らし、プロフェッサーXを介護していました。そんな中、自分と同じように強力なミュータントの少女ローラと出会います。ローガンは、ザンダー・ライス博士の卑劣な魔の手から彼女を救い出すため、自らを鼓舞しなくてはならなくなりました。

「そうか...こういう感じか」- ローガン

『LOGAN/ローガン』を配信で観る

スーパーヒーロー、スーパーパパ:マーベル・スタジオの『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』

『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の映画のようなワンシーン。リード・リチャーズ(ペドロ・パスカル)が心配そうな表情で赤ん坊を優しく腕に抱いている。手前には太陽系を模したカラフルなベビーモビールが吊るされている。
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』、20世紀スタジオ/マーベル™

年齢制限:PG

リード・リチャーズが『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』で父親になったことで、普段は知性を持って現実的に考える彼にも変化が訪れます。リードにとって、惑星を守ることは日常かもしれませんが、息子の未来がかかっているとなると話は別です。赤ん坊のフランクリンが、ミスター・ファンタスティックを現実へと引き戻し、彼と家族が何のために戦っているのかを思い出させます。

「お前を見つめれば見つめるほど、わからなくなる。そして、わからなくなればなるほど、怖くなるんだ」- リード・リチャーズ

マーベル・スタジオの『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』を配信で観る

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